『三笠ホテル』の検索結果
カーテン
2015-08-31帽子のようなランプシェードとレースのカーテン。
透ける窓の緑との組み合わせがなんともいい感じに思えて。
ランプにピントを合わせたのも撮ったけど、前のエントリーが灯りだったし、こんどはカーテンの方で。
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2015.08)
灯り
2015-08-30エントランス・廊下・ロビー・部屋など、それぞれに趣向の違う灯りがついてます。
外光とのバランスで、行く度に違った表情を見せてくれるので楽しいです。
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2015.08)
カウンター
2015-08-27旧
三笠ホテルのフロントロビーにある、受付カウンターのテーブルです。
呼び鈴やペン立てなど、なにか小物があったら良かったのですが。
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2015.08)
窓の緑
2015-08-27帰省してきた親戚を、半日ほど軽井沢へ案内してきました。
途中から雨降りとなったので自然散策はほどほどに、旧
三笠ホテルへ。
古い建物の歪んだガラス越しに見る雨降りの森が、とても美しく感じられました。
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2015.08)
黄昏の森に包まれて
2013-11-12旧
三笠ホテルの端っこなのですが、個人的には一番気に入ってる向きなのです。
ただここ、チケット販売所の陰だし、正面入り口からは見えないし、このアングルは道から枝をかき分けてやっと。。
三脚も無理なので手持ちで何とか。
訪れてもこのアングルを知らないまま帰ってしまう方も多いと思う。
勿体ないなぁ〜・・・
長野県軽井沢町 (2013.10)
窓のモミジ
2013-11-11三笠ホテルのエントランス脇に立つ大きな楓の樹。
この日は良い感じに色づいてくれてて、外からだけで無く、多くの窓からも枝の一部が見える造りになってます。
なんとなく像が歪んでいるのは、平ガラスが奇麗な平面ではないからです。
ガラス自体はもう当時のものでは無いはずだから、今でも何処かで作ってるのでしょうかね?
後の高原のホテルやペンションなどの原型にもなった、日本人が手がけた洋風建築の先駆けの建物だそうです。
長野県軽井沢町 (2013.10)
窓の明かり
2013-11-10少し前に載せた、 旧
三笠ホテルのライトアップの少し早い時間に撮ったものです。
夕暮れ時が迫るにつれ窓の明かりがだんだん際立ってきました。
普段昼間の公開だけだと中々見られない光景です。
前エントリーへのコメントをありがとうございます。
返信は明日以降にさせてくださいませ〜スミマセン!
長野県軽井沢町 (2013.10)
旧三笠ホテル <ライトアップ>
2013-10-30軽井沢の旧
三笠ホテルが、10/18〜27日まで紅葉ライトアップとして、夜間特別公開されてました。
情報をいただいた写友の茜未さんと都合が付いたので、先週の火曜日夕方に訪れた時の撮影です。
ブルーライトに照らされた時はビックリ!
思わずアダムスファミリーの映像が脳裏をよぎりました(笑)
ちょっと想像してたのと違ったライトアップですが、こんな感じでありました。
(これはブルーがまだ薄い時のもので、全体が濃いブルーの瞬間もありました)
ハロウィーンにはお似合いの場所かもと思い、今夜アップしておきます。
でもこのライトアップが始まる直前の、薄暗くなって窓から灯りが溢れる様子は予想通り素敵なものでした。
その時の様子が flash and shadowさんでも公開されてます。
ボクの方も後日また連続で載せる予定がありますので宜しくです。
長野県軽井沢町 (2013.10)
ガラスのシェード
2013-01-28このホテルのライトにはガラスのシェードがよく使われています。
形も数種類あり取り付け方なども面白くて見てて飽きないのですが、明るさや重さなど、実用性という観点からはどうなんでしょうね^^?
ピカピカに磨かれたガラス、これも手入れが大変だろうな〜
このブログでは上のBrowsのページへ行っていただくと、日付やカテゴリーやタグや検索文字なので画像が探せます。
ここに
三笠ホテルで検索した一覧へのリンクを添えておきます。
他にもいろいろご活用くださいね。
長野県北佐久郡軽井沢町・旧
三笠ホテル (2013.01)
鍵
2013-01-27風が強い夜なんかは、鍵閉めてもガタガタうるさかったのを思い出しながら撮ってました。
長野県北佐久郡軽井沢町・旧
三笠ホテル (2013.01)
窓に映る雪
2013-01-26当時のガラスは今ほど平面性がなかったとか。
その為に像が歪んで見えます。
でもそれ故に、、、って気もします^^
長野県北佐久郡軽井沢町・旧
三笠ホテル (2013.01)
暖炉
2013-01-25部屋の入り口にこんなのがありました。
とっさに暖炉! と思ったのですが、案内板があったわけではありません。
でも薪をゴロンと入れて豪快に炎を上げてた姿が想像できますよね。
華奢な印象の造作が多いですが、これは意外にワイルド(^^)
夜吹き込んだ雪が窓枠の内側に積もってる場所もありました。
サッシなど無い時代、すきま風が半端なかったから、じゃんじゃん薪を燃やさないと追い付かなかったのかなと。
長野県北佐久郡軽井沢町・旧
三笠ホテル (2013.01)
書斎
2013-01-24南側にはテラスやリビングがあり、中央の廊下を挟んで北側は、寝室や書斎のような使い勝手の部屋になってます。
裏庭の木に積もった雪を見ながら、本を読みペンを走らせていたのでしょうか。
とても落ち着く空間でした。
長野県北佐久郡軽井沢町・旧
三笠ホテル (2013.01)
室内テラス
2013-01-23南側はこんな感じでテーブルと椅子を置いた小部屋になってます。
紅茶やコーヒーでも飲みながら雑談に興じてたのでしょうか。
寒冷な軽井沢、日の暖かさが大切だったコトと思われます。
長野県北佐久郡軽井沢町・旧
三笠ホテル (2013.01)
雪の朝
2013-01-22この佇まい、夏の緑や秋の赤そして冬の白にも良く合うな〜と思う。
今は観光として見学者に開放されてる、軽井沢の旧
三笠ホテルです。
この時間はまだ入れないので、道端からそっと一枚だけ。
長野県北佐久郡軽井沢町・旧
三笠ホテル (2013.01)
窓辺の彩り
2010-11-09振り返ってみると、今回は窓と窓からの景色ばかり撮って来たみたいです。中庭の紅葉が白い枠に切り取られ、それだけで一幅の絵になってるように思えたのです。
同じような写真ばかり続いて申し訳ありません。窓辺シリーズ、このへんで一区切り付けます。(^^ゞ
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2010.11)
窓辺に想ふ
2010-11-06小春日和は、暖かく懐かしい気持ちにさせてくれます。
撮ってる時には何か想ってたように思うのですが、今はもう覚えていない・・・
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2010.11)
窓辺のリビング
2010-11-05陽光溢れる窓際のスペース。質素で簡素ながら居心地良さそうです。(^^)
大きなガラス窓を作る技術が無かった当時、採光を工夫して貴重な陽の温かさを取り入れてます。
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2010.11)
秋晴れの旧三笠ホテル
2010-11-04澄んだ空気と、眩しいほどの日差し。
細部を見れば朽ちてる所もあるけれど、不思議と真新しいホテルに見えました。
開業当時の人は、こんな感じで見てたのかな?
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2010.11)
魔法の扉
2010-08-27さぁこのノブを回してごらんなさい。
あなたの望む世界へ通じる扉ですよ。^^
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2010.8)
緑陰に建つ
2010-08-26少し更新がノロノロ歩みになってますね~あちら(デジブック)を立てればこちらが、の例えそのままですね~(´ー`)
そんな訳で、まだ軽井沢の写真が続きますが、残暑厳しい折、それも好いですかね。(^^ゞ
長野県軽井沢町・旧
三笠ホテル (2010.8)
窓の明かり
2009-05-29これも軽井沢の旧
三笠ホテルです。
昨日アップの写真の反対側になります。
2階から降る時に、自然に目に入る景色です。
踊り場にて
2009-05-28軽井沢の旧
三笠ホテルです。
時間が止まったような空間が心地よく、つい長居をしてしまいます。
左右をトリミングしてます。